子どものおもちゃ、どうやって買っていますか?
そんなあなたには、教材を使うのがおすすめです!
- 0歳〜3歳までの効率的なおもちゃの増やし方
- おもちゃのレンタルと教材の比較
- おもちゃを買わなかったことから見えた「おもちゃの必要性」
「あげる」と言われても自分の要らないものは貰わない。
何事も簡単にすぐできる方法で、かつ効率的に物事を進めたい!と考える、coconが解説します。
余分なおもちゃを増やさず、幼児教育も知育玩具も取り入れることを実現させます!
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この記事の目次
効率的で簡単なおもちゃの「増やし方」
特に0歳〜3歳くらいまでのお子さんの場合、おもちゃを選ぶのはママやパパです。
どんなおもちゃを買ってあげたらいいか悩む
目的に適したおもちゃを一つ一つ買い与えるのも大変
その解決には、乳幼児から始められる通信教材を使うことが有効です。
coconはその中でも、王道ですが「こどもちゃれんじ」をおすすめします。
そうですよね。
勉強を意識して取り入れる場合は、他の教材もとても魅力的です。
こどもちゃれんじのおもちゃを有効活用すれば、余分なhおもちゃが必要なくなります。
こどもちゃれんじのおもちゃが最適な理由
通信教材の魅力は、
- 幼児教育ができる
- 子どもの発達時期に適した教材が届く
- 知育の要素が詰まっている
です。
その中でも、おもちゃに特化しているのがこどもちゃれんじです。
- まだこどもにどういった教育をさせたいか、方向性が定まっていない
- まずはおもちゃでたくさん遊ばせたい
- 遊び要素もお勉強も、生活習慣も全て学びたい
そんな方には、「こどもちゃれんじ」が最適です。
では、もう少し具体的に解説します。
こどもちゃれんじが幼児期のおもちゃにベストな理由
大事な前提として、こどもちゃれんじ教材のみをおもちゃにすることです。
他にもおもちゃを買えば、当然おもちゃは増えますので注意してください。
こどもちゃれんじで得られる効果は、次の通りです。
- 0歳から始められるから迷わない!
- DVDや絵本連動で飽きさせない!
- お手頃な値段とサイズで失敗がない!
- 持ち運びできるから無駄がない!
- コース追加で別教材の必要なし!
一つずつ解説します。
0歳から始められるから迷わない!
0歳の頃は、たくさんのことを急速に吸収し成長する大切な時期です。
この時期に、豊かな経験をさせるために「おもちゃ」の存在はとても大切です。
こどもちゃれんじなら、そんな心配も全てカバーしてくれます。
それぞれの時期に必要な刺激を与えてくれるおもちゃをバランスよく届けてくれます。
時期ごとに成長に必要なものが届くので、色々買い足す必要もありません。
DVDや絵本連動で飽きさせない!
毎月のおもちゃとDVD、絵本が連動していて、共通のおもちゃを使用できます。
この合わせ技により、おもちゃの魅力をさらに発揮します。
教材に飽きることなく、「1ヶ月」と言わず、こどもが長く遊べるように工夫されています。
だからこそ、こどもちゃれんじを駆使すれば全くおもちゃに困らないのです!
お手頃な値段とサイズで失敗がない!
市販の知育玩具は良質な分、値段も高めです。
こどもちゃれんじのおもちゃは似たような知育玩具のプチ版、みたいなものもあります。
言えば、知育玩具のサンプル程度。
でもそのサイズ感が、お試しにはちょうどいいです。
こどもがどんなおもちゃに興味を持つかは実際使ってみないとわかりません。
市販の知育玩具に比べ、作りも値段も低め。
だからこそ「高価がおもちゃを買って失敗」のリスクが減ります。
持ち運びできるから無駄がない!
おもちゃ一つ一つが比較的小さめなので、持ち運びに便利です。
ちょっとしたお出かけにも、わざわざお出かけ用のおもちゃを買わなくて済みます。
2歳コースまでは小さめの絵本もついてきます。
絵本は仕掛けのあるものが多いのも特徴です。
時間待ちのあるお出かけにもおすすめです。
コース追加で別教材の必要なし!
赤ちゃん期を過ぎると、そう感じ始めるママも多いのではないでしょうか。
こどもちゃれんじでは、1歳コースから「こどもちゃれんじプラス」と言うオプションがあります。
絵本コース、知育コース、ダンスコースが、追加料金545円(会員のみ)で付けられます。
「知育プラス」は手を使って遊ぶ教材です。
学習のために他社の教材に乗り換えたり、別で教材を買ったりせずに知育の要素をプラスできます。
こどもちゃれんじのおもちゃのデメリット
メリットの多いこどもちゃれんじですが、もちろんデメリットもあります。
よく挙げられているデメリットについて考えてみます。
遊び要素が強い
遊びより学習をさせたい方には不向きです。
我が家は、遊びを通して教育を取り入れたかったので、こどもちゃれんじにしました。
そして実はその考え方も、3歳ごろまでと考えます。
- 遊びをメインに考えている時期はこどもちゃれんじ
- 学習を意識して取り入れたい時期は他の教材
子どもの発達時期に合った考え方で選ぶことが重要です。
小さいおもちゃが増える
毎月、数種類のおもちゃが届くので、もちろんおもちゃの数は増えていきます。
しかし、一つ一つのおもちゃが小さいので全体量としてはそれほど増えません。
数ヶ月〜1年を通して他月のおもちゃと連動して使える工夫がされています。
1ヶ月で使い切りのおもちゃはほぼありません。
今まで使っていたおもちゃにプラスで、新たな遊びができるように工夫されています。
おもちゃを無駄なくしっかり使用できるのです。
他にもデメリットはあると思いますが、我が家では特に気になりませんでした。
レンタルのおもちゃとの違い
おもちゃを増やさない方法として、おもちゃのレンタルという選択肢もあります。
レンタルの魅力も考えつつ、今まではこどもちゃれんじを利用してきました。
レンタルにしなかった理由
我が家がレンタルのおもちゃを利用しなかった理由は、
- 幼児教育を取り入れたかった
- 手軽に持ち運べるおもちゃが欲しかった
- 絵本やDVDも欲しかった
ことが挙げられます。
詳しく解説していきます。
幼児教育を取り入れたかった
レンタルのおもちゃには、知育玩具や言語学習ができるものなど多様にあります。
しかし、幼児教育、特に0〜3歳ごろまでは、遊びから学びにつなげたいと思っていました。
そのためには、教材を使った遊びの方が効率がいいと考えました。
手軽に持ち運べるおもちゃが欲しかった
まだ言い聞かせてもわかってくれない0〜1歳、イヤイヤ期の2〜3歳。
この頃にはお出かけ時のおもちゃは必須です。
こどもちゃれんじのおもちゃは、
- 小さくて扱いやすい
- 内容が豊富で時間潰しにもなる
- 安価なため、汚しても壊しても、最悪どこかに無くしてきてもいい
そんな手軽さが重宝しました。
絵本やDVDも欲しかった
おもちゃのレンタルには、DVDはありません。(一部、絵本のプレゼントがあります。)
coconは以下のようなことを求めていました。
- 絵本は本好きになって欲しいので買いたい
- ダンスや親子で取り組める遊びも取り入れたい
こどもちゃれんじを使い続けた我が家のおもちゃの必要性
結果、おもちゃは少なくても大丈夫だったし、必要性は少ないと考えています。
もちろん、本格的なおもちゃを買い与えていたら別の効果があったかもしれません。
もっと魅力的なおもちゃを見れば当然欲しくなります。
そんな思いと格闘することもありました。
しかし、高価なおもちゃを与えることが必ずしも必要ではないと思います。
ある程度大きくなれば、本当に「欲しい」という意思があって訴えることも出てくるでしょう。
ですが、3歳くらいまでは目に入ったおもちゃが欲しい、という感じだと思うのです。
- 小さな子どもがこだわりがあって、おもちゃを欲しいと切に願っているわけではない
- 小さなうちは本格的なおもちゃより簡単なおもちゃの方が子どもも使いこなせる
という理由から、3歳くらいまでは簡単なおもちゃで十分と考えていました。
使用したおもちゃは主にこどもちゃれんじだけでしたが、
- 音楽やダンスが好きになった
- おもちゃがなければ、工夫して遊ぶ
- 家にあるものをおもちゃにして遊ぶ
- お手伝いや掃除に興味を持つ
- 外遊びもたくさんする
我が家ではこんな息子に成長しました。
今回は、0〜3歳時のおもちゃについて、我が家の増やし方を解説しました。
3歳頃までは教材のおもちゃを活用することで、
- 幼児教育も取り組むことができる
- 余計なおもちゃを増やさずに済む
といった点で効率的です。
と思われた方は、下のボタンから公式サイトへアクセスできます。
一つのものに決めるから、おもちゃは増えないし、最大限に活用できます。
増やし方も考えることが出来れば、おもちゃを「増やさない」工夫になります。
⬇︎おもちゃの効果的な他の増やし方、「レンタル」についてもまとめています!
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