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運動して食べて健康的に痩せる!ジムと食事でダイエットリベンジ

しばらくcocon家の生活事情について話していこうと思います。

 

完全な独り語りなので、なにも参考になることはないと思う。

でももしかしたら、ふと気になることが書いてあるかもしれない。

 

そんな時はcoconの話を鵜呑みにはせず、ご自身で調べ、納得する答えを出していただきたい。

 

この記事の執筆者
このサイトで「ミニマリスト」のcoconが行なっているミニマルな生活や思考など紹介しています。
最近は安定した生活をしており、ものの変動がありません。
そう、何も変化しないというのもミニマルだと思っています。
ただ、そうなると書くことも無くなるので、これからしばらくcocon家の日常について書いていこうと思います。
需要ないかな。。

ダイエットの成功は「継続」だ!

coconの夫の16時間ダイエットの失敗談はこちら

 

ダイエットは一つではない。

タイトルに「結局・・・」と書いたのは、夫の場合であり、どの人にも言えることではない。

 

ダイエットの種類が無数?にあるように、合う方法は人それぞれなのだ。

 

どんな過酷なダイエットでも成功する人はいる。

 

ただ、前回の結論として出したように、どんな人にも必要なことは「継続」である。

 

継続とは一生続けられること

もちろん、ダイエットにより意識改革が起こる人もいる。

そんな人は今まで健康だのダイエットだの無頓着だった人。

 

大体の人は継続できなくなる。

もしくは、加齢と共にそれまでと同じような習慣を保てなくなる。

 

そのダイエットが習慣になっていなければどんなに痩せてもいずれリバウンドするだろう。

そのダイエット習慣を一生続けられなければ、そのうちまただんだんと脂肪は蓄積されるだろう。

 

だからこそ、続けられるものでなければいけない。

生活の一部にならないといけないのだ。

 

と、当たり前のことを熱弁したけど、さて、夫はどこまで解っているのだろうか。

 

 

夫が結婚して10kg太った経緯

こんな夫だが、結婚する前はまだ細かった。
6年前から10kgくらい増えている。

 

しかし、実はその間、何度かダイエットを試みていた。

 

ジム通いで運動して痩せる!

2年くらい前、息子が1歳になり保育園に通いだした頃、危機感を感じていたようだ。

 

「〇〇くんのパパ、太ってるねって言われたら恥ずかしいよね」

と言い出し、自発的にダイエットを決意。

 

その時の彼のモットーは、「食べて痩せる!!」

 

だから運動していれば、ある程度食べても飲んでも良いと。

 

まぁね。

 

あのときはなかなか続いた。

結果、半年くらい?ジム通いを継続できた。

 

その成果も出て、5kgくらい減った。

5kg減ればお腹のお肉は減り、見た目にもすっきり感が出た。

 

そうして喜んでいた途端、彼の痩せられない期間に突入したのだ。

 

繁盛期と出張で太る

彼の仕事は秋から年度末にかけてさらに多忙になる。

 

午前様は当たり前、ひどいときは朝帰り。

 

呑んでるんじゃないか、
不倫でもしているのではないか

 

そんな不安もまったくなかったわけではないけど、

 

多分ない。

 

何を根拠に?

根拠はないけど、夜中に寝言で「俺だって頑張ってるんだ!」と言い、

 

飲みに行った日は飲み屋の話を嬉しそうに、寝ているcoconを起こしては延々と話し続ける彼にあまりそんな裏切りを感じたくない。

まぁ、わからんけどね。

 

話は逸れたが、多忙すぎる時期には出張も多くなる。

 

出張と言えば、

  • 外食三昧
  • 夜はお得意様との飲み三昧
  • 運動不足

となるのは必然。

 

そしてそこから帰ってきたあともジム通いからとおのいていく。。

 

 

続かなくても痩せたい気持ちだけは残っていた

普段からテキパキ、サクサク動く方ではない。

ジムに行くから続くのであって、ジムに行かなければ筋トレもしない。

 

coconのように宅トレすればいいのに。

そういうと、「自重では負荷が全然足りない」ためらしい。

そんなもんかね。

 

ということで、彼にはこの筋トレしながらダイエットが一番あっていた。

だって食べても飲んでも良いのだから!

 

 

そうは分かっていたが重い腰が上がらなかった。

今年に入り、月7000円を払い続けるジムを解約してほしいと言う話を本格的にした。

 

もう何ヶ月?行ってないのよ。

 

それでも頑なに解約しなかったのはまだ彼がダイエットに諦めていなかったからなのかもしれない。

 

 

2022年のダイエットチャレンジ!

前置きは長くなったが、そんなことでやっと始まった、夫のダイエットリベンジを紹介しようと思う。

紹介しよう、とか、なんの裏ワザもないんだけど。

 

  • 運動を増やす
  • 食事量を減らす

これが主な方法。

 

 

運動はとにかく毎日続けること

運動は家から5分の24時間開いてるエニタイム。

ただ、前回までの彼とはちょっとちがう。

 

筋肉の休みを調整する筋トレは続けにくい

前は「筋肉が成長するから〜」と言って、3日に一度の頻度で行っていた。

でもね、coconとしては、トレーナーがつかない筋トレなんて極限まで鍛えられていないと思うんだ。

 

自己満程度の筋トレなら、2日も開ける必要はない。

まして、休む日を作るのって余計めんどくさい。

 

  • いつ筋トレするのか計算しないといけない
  • そもそも計算通りに時間を取れる仕事がらでもない
  • 行けなくなったら次の日も行きたくなくなる

そう、継続が習慣になるまでは毎日続けることが大切。

 

5分でもいい、行くことのほうが大事なんじゃないかと思ってた。

というか、言ってた。

 

けど、前回は聞き入れなかった。

 

今回、失敗から学んだのか、毎日行って、しかも筋トレではなく有酸素運動をしているらしい。

 

 

やるべきことは何?筋肉と脂肪の優先順位

彼のお腹は脂肪、太ももは筋肉。

 

実際、彼はプクプクのおでぶちゃんではない。

 

太ももは筋肉だ。

お腹のお肉を減らしたいだけだ。

 

それなら有酸素運動だけでもいい。
というか、はじめは有酸素運動でいいと思う。

 

ある程度脂肪が減ってきたら、ボディメイク目的の筋トレ中心にすればいいんだと。

 

筋トレもダイエットもやり方は人それぞれ。

何が正しいかは成果が出るかどうか。

 

今回はどうだろうか。

 

 

食事を考える前に無意識に入れているもの

はっきり言って食事制限はしていない。

もちろん、食事制限・カロリー制限・糖質制限など続けられれば結果は早いかもしれない。

 

ただ、ただ・・・

その前に食べ過ぎなんだよ!!

 

平日は確かに定食屋さんのお昼ご飯以外はcoconの作る野菜多めメニューだが、それでもデスクワーク。

通勤も歩かなければカロリー消費しない。

 

 

ここで彼のこれまでの食生活を紹介しようと思う。

 

 

一日何本もの水以外の「飲み過ぎ」飲料

その上、仕事中には2年ほど前までジュースや缶コーヒーを飲んでいたという。

しかも一日5本とか。。

 

病気の心配はもちろんのこと・・・どんだけ食費に使っていたんだーーー!

 

 

ジュースが太ると知ってからは、ブラックコーヒーに変えていたそうだが。

 

ただ、無糖とはいえ、缶コーヒーの場合、ごくわずかな糖質は表示されていない。

もちろんコーヒー自体にも微量糖質が含まれるのでその数値は摂取しても影響は少ない。

 

±20%(ただし、当該食品 100g当たり(清涼飲料水等にあっては、100ml 当たり)の糖質の量が 2.5g 未満の場合は±0.5g)

 

それでも飲み過ぎはよくない。

 

それを毎日何本も飲んでいれば、それなりに余分に糖質摂取してしまっているわけだ。

 

缶コーヒーの闇は深い

それに缶コーヒー自体がよくない。

添加物がたくさん入っている。

 

一番危険なのは微糖ではないだろうか。

甘いものは甘い、苦いものは苦いと書けるが、「微糖」とは何か。

 

お気づきの方も多いと思うが、ペットボトルや缶の微糖コーヒーって、甘くないだろうか。

家で淹れるコーヒーの砂糖の量ではあの甘さは出ない。

 

話は逸れるがそういった、カロリーや糖質をカットできてもその分、人工甘味料が含まれる。

 

人工甘味料はどのくらい有害なのか

人工甘味料や添加物の怖さはたくさん情報もある。

 

一例としてあげる人工甘味料の「ステビア」には、妊娠率が落ちたり、子供の性ホルモンが減少したという研究結果もあるそうだ。

 

しかし、それも動物実験であり人間に関しては確証はない。

 

使用禁止していたアメリカなどでも一部、使用再開しているようだし、他の添加物についても常時・過度に摂取しなければそれほど問題ないのかもしれない。

 

それに、添加物全てを0にするには現代の社会において無理なものである。

それもわかる。

 

ただ、過剰摂取や、水分補給としてのコーヒーは適切ではない。

 

さらにいえば、カロリーや糖質だけを意識するあまり、もっと重要なことに目を向けられていない。

 

コーヒーの飲み過ぎで心配になるのはカフェイン中毒かもしれない。

 

コーヒーのカフェインで太りやすい体質?

ただ、コーヒー自体のカフェイン量は他の食品と比べそれほど多くない。

ただし、インスタントコーヒーに至ってはグンと摂取量が上がるので注意が必要だ。

 

そして、カフェイン中毒になるのはエナジードリンクだとわかる。

 

ではコーヒーの過剰摂取は何が悪いのか。

 

コーヒーの取り過ぎで害を及ぼすのはやはりカフェインの作用のよう。

だから、コーヒーと言わず、カフェインを含む飲料を飲む方は多少なりとも量には注意した方かもいいかもしれない。

 

主な影響は以下のものらしい。

 

  • 利尿作用によるむくみ太り
  • コルチゾールの分泌が増す
  • 睡眠不足による成長ホルモンの分泌低下

 

特にこのコルチゾールが厄介な物質で、これが体内で過剰に分泌されると、

 

  • 摂取した糖質がどんどん皮下脂肪・内臓脂肪に置き換わる
  • 食欲抑制の働きをするセロトニンが減ってしまい、体が糖分を欲するようになる
  • 食欲コントロールができなくなる

 

と、太りやすい体質になってしまうらしい。

コルチゾールというと、ストレスで分泌されるのかと思っていたが、このカフェインもコルチゾール分泌を促進する。

 

とまあ、ネットの知識程度なので、もっと人の体は複雑なんだろうけど。

 

ただ、ブラックコーヒーといえば、ダイエットに効果がある面が取り上げられることが多い。

けどやはり飲み過ぎは良くないということ。

 

 

話は戻して、ジュースをやめても夫はブラックコーヒーを水代わりに飲んでいた。

 

もうさ。

水代わりにするなら水を飲んでくれ。

 

 

 

彼の食生活はひどい

このように、飲み物だけでもこの有り様。

 

食事に関しては話し出すと延々と書けると思う。

それはこれからのダイエットとともに随時機会があれば話していこうかな。

需要はないかな。

 

とりあえず、夫は何にしても「食べ過ぎ」なのだ。

 

30代半ば、働き盛り。

まだまだその量くらい食べて当然。

 

そういう声も聞こえてきそう。

 

だか、だ。

だがしかし、食欲は若い頃とは変わらなくても、体の代謝機能や燃焼は確実に下がっている。

 

だから、独身時代のような食生活を変えないでいると、着実に太るのである。

おまけに彼の仕事はデスクワーク。

完全なる運動不足。

 

 

食べる量は減らせるのだ。

 

食欲と胃の大きさ?

食欲とは、「慣れ」である。

 

胃の大きさというのは、大きくなったり小さくなったりするものではない。

食物を消化するために収縮してり拡張したりするだけである。

 

もちろん食べ過ぎが起因となって胃の病気を発症することもあるだろう。

ただ、それはなかなか万人には当てはまらないのでここでは割愛。

 

ここでいう食欲の「慣れ」とは、脳の満腹中枢によるものである。

脳が満足と感じて、満腹中枢から指令を出せば今までより少ない量で足りるようになる。

 

そしたら、食事の量はだんだん減っていくことができる。

 

ここでいう食事の量を減らすというのは、coconの夫の話である。

 

  • ある程度改善した人
  • 間食をしない人
  • 食事量が適切な人

は食事量を減らすべきではない。

 

彼は食べ過ぎなのだ。(何回目)

 

 

良さそうに見える1日の食事内容

彼の平日はこんな感じだ。

 

朝食

  • ご飯一膳180g程度
  • 納豆1パック
  • 具だくさん味噌汁

 

昼食

定食屋さんのご飯(内容は不明だが、野菜は多いらしい…?)

 

夕食

  • ご飯150g程度(気持ち減らす)
  • 肉料理1品
  • 野菜料理1品
  • 豆腐

 

これだけみれば、栄養の面は置いても、それなりに健康な人なら別に問題なさそう。

 

それだけならまだいいのだが・・・

 

彼の食事はこれで終わりではない。

12時の昼食から夜9時の夕食まで我慢できるわけもなく。

 

おにぎりやウエハースを持っていったこともあったが、続かなかった。

 

何にしても続かない。

準備に負担があると全く駄目なのである。

 

忘れたり。

面倒だったり。

会社に置いているプロテインの存在を忘れている。。

 

 

夕食を待てずに食べるのは・・・

職場のカップラーメンを食べてしまうのだ。

 

彼の食欲では、そのくらいの量では夕食には全く影響しない。

そして夕食後は晩酌である。

 

晩酌のデメリットは前回書いている。

 

とにかく、太らないお酒と言っても体への影響は少なからずあるわけで。

 

  • 朝起きられない。
  • 体が重い。
  • 常に疲れている、疲れやすい。

 

など、多忙や運動不足のせいにしているけど、お酒をやめてみれば多少は改善すると思うのだ。

 

ただ、彼にそれは通用しないし、まぁ、受け入れないだろう。

 

とりあえず、食べ過ぎを改善するというので、また食事を正すことにした。

 

 

食習慣の見直しは口にする内容から

 

と言っても家のご飯の内容はそれほど変わらない。

 

  • 野菜多めを意識すること
  • ご飯を少しずつ減らすこと
  • 肉より魚を取り入れる

魚を多くするのは、外食ではお肉が多くなるのは必然。

だし、せっかくの外食、美味しいお肉も食べたいだろう。

 

ということで家のご飯では魚を増やすことにした。

 

それまではお肉好き好き!と言っていたのでお肉メインで出していた。

 

そんなことは簡単なのだ。

難しい課題が残っている。

 

 

買い食いを回避できるのは意外にも・・・

夕食前に食べてしまうカップラーメンやコンビニのホットスナック。。

 

今回のダイエットを気にカロリーを気にするようになった。

 

会社帰りに買い食いしていたファミチキやサンドイッチ、お昼に片手間に食べるコンビニのカルボナーラ。

 

そのカロリーや中毒性に気づいたらしい。

あんなに小さいのにカロリーの高さに驚愕していた。

 

知らない人ってそういうものなのかもしれない。

というか、知らないから今までおやつ感覚で食べていたんだろう。

 

知らないことをバカにしているわけではない。

 

カロリーや糖質の知識なんて、何か自分に具合が悪いことが起こるから知るわけで、

今まで健康で暮らしてきたからこそ、知らなかったわけである。

 

今までの自分の食習慣に問題がなければ見直したり疑問に思ったりすることなどないのである。

 

今回の夫はそこに疑問を抱いたというだけなのである。

 

「だけ」なのだが、これが一番の進歩。

自分で意識が変わらないと続けることも難しい。

 

自分で気づいたことは人に言われて行動することより遥かに結果に結びつく。

ジャンクフードを止めることができるのは、自分の意志だけかもしれない。

 

空腹をしのぐ対策を立てる

自分の食事のどこに余分があるのかを見直した結果、コンビニやおやつの過剰に気付いたということなのだ。

 

これをやめられれば、かなりのカロリー削減になる。

無意識に食べていたものたち。

 

もちろん空腹を我慢しすぎるのは良くない。

返って夕食の爆食・早食いからの血糖値急上昇につながる。

 

質を変えるのだ。

 

欲してしまう食欲は満たしてあげたほうがいい。

 

ファミチキをサラダチキンに。

カップラーメンをもやし鍋に。(?)

 

いつまで続くだろうか。

 

だが、今回の彼は食事に関してもやる気なようだ。

こればっかりはその人の意識改革しかない。

 

自分がやろうと思えればきっとできる・・・はず!

 

 

彼の提案は昼食を変える

夕食前の空腹対策を考えたら、次に考えるのは飲酒と昼食だった。

 

お酒がやめられない完全なるアル中・・・

彼にとってお酒、毎晩の晩酌はストレス発散だ。

何度も減らそうとしたが、減らそうとすればするほど反動でさらに飲む量が増えているような気がする。

 

彼の主張は「一気にどれもこれも手をつけるのはキケン」

 

・・・いやいや、それは横から言うものだよ。

頑張る本人はもっと危機感を持たんかい!

 

と言う心の声はグッと飲み込んで、お酒は徐々に減らす意識を持って一旦保留となった。

 

お酒より手をつけやすいのは昼食。

 

昼食を外で取ることのデメリットは量と質

昼食は職場の近くの定食屋さんだったり、コンビニだったり。

 

定食屋さんのご飯は栄養はあるかもしれない。

ダイエットに向いていないのは、ご飯の量と味付け。

 

定食というのは、1人前は普通、成人男性の食事量を設定したくらいの量だと思う。

 

おしゃれなカフェランチやちょっと良い(色んな意味で)お店なら女子でも足りない量だったりする。

 

この量ならデザートも食べれそうだね♫

なんてお店の思惑もあるのだろうか。

 

彼の行きつけは街の個人の定食屋さんなので、多分前者。

特に白米は普通に多いだろう。

 

それを残せる人なら良いのだけど(それでもお残しは気が進まないが)、彼の場合それができない。

出されたものは食べ切ってしまう。

無意識に!!

 

なので、ダイエットしたいなら定食屋に行くのはアウトになってしまう。

 

面倒でお弁当持参はできない

定食屋に飽きたらたまにコンビニ弁当のこともあるようだ。

 

あ。ちなみにお弁当を持っていくのはどうかというと、却下されている。

初めの頃は毎日持って行っていたのだが、

 

  • お昼を食べられない日がある
  • お弁当箱を忘れてくる
  • お弁当箱をカバンに放置する(coconが寝てから帰宅することが多く、確認できない)
  • お弁当を持っていくのを忘れる
  • 基本温かいものを食べたい
  • お弁当のような質素なおかずに飽きる

 

と、彼にとってお弁当は不便で仕方ないのだ。

 

おかずについても、家でも質素な食事なんだからお昼くらい美味しいものを食べたいのだろう。

(いや、coconは家のご飯でいいけど)

 

コンビニ弁当の添加物が怖い

話を戻してコンビニのお弁当だが、これにもまた添加物や脂質が過多になりやすい。

そう言ったものはからなずしも悪ではないが、常時そんなものばかり食べていると一番良くないのが腸内環境の悪化であろう。

 

添加物を多量摂取する体への影響としては、色々言われているが、

 

  • 添加物の多い食品は油と糖質が多いものが多い
  • 腸内環境が乱れることで、食欲を刺激される
  • 添加物は消化に時間がかかり、肝臓や腎臓に負担になる

 

全ての健康に関与するのが腸内環境だ。

腸内環境が良くなれば色んなことが好循環に回り、不調も改善されるのだろう。

 

だからこそ、コンビニ弁当を毎日のように取るのはあまりいいことではない。

 

そういう意識が芽生え出した今回のダイエット挑戦。

 

彼からの提案はこれだった。

 

 

「食べて痩せるダイエット」でリベンジなるか!?

なにやら健康的に食事管理ができる宅配弁当があるという。

 

LINEで送られてきたURL・・・アフィリエイトじゃないか!!笑

 

サイトでは3社ほど宅配弁当比較がされていた。

そしてアフィリエイトリンク。

 

こういう人がなにも考えず「便利そう」と思ってそのままアフィリエイトされるのだ。

 

もうちょっと調べてみれば?

そう言い出したいのは山々だったが百歩下がることにした。

 

彼がやる気になったのだ。

 

見守ることにした(上からw)

 

その宅配弁当については次回書こうと思う。

アフィリエイトリンクと共にww

 

長くなったけど、これで今回のダイエットリベンジの内容が完成となった。

あとは日々こなすのみ。

さあ、いつまで続くのだろうか。

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