妊娠糖尿病からの数年後の糖尿病発症にビビっているcoconです。
ここ1、2ヶ月、食生活を見直すため、リブレセンサーを装着していました。
今回は高すぎるセンサーの数値に不安になりすぎて、いよいよ実測に手を出した結果です。
結論から言うと、どんな時も180越えのような高い値は全く出ておらず、正常であるようです。
低すぎて今度は実測が間違っているんじゃないかと焦っているほどです。(汗;
otto、5歳の息子、0歳の娘と暮らす平凡な主婦。
日々の些細なことにも気にしたり凹んだりする豆腐メンタル。
かと思えば、信念を強く持ち、何事にも果敢にチャレンジするが飽き性が玉に瑕。
よく言えば芯がある、悪くいえば頑固。
今回は、リブレセンサーと実測値との差や、血糖値上昇時の変動幅の差について紹介します。さらに、なぜcoconがこれほど誤差があったのかも考察しています。
ここでお話ししていることは専門家でもなんでもない素人の一般主婦が調べた範囲での知識です。
間違っていることや不確実なこともあると思います。
一体験談から書いていることですので参考程度に留めていただき、運動などの対策や行動は自己判断と自己責任でお願い致します。
また、医師にかかっている方は医師の判断に従ってください。
これまでのリブレセンサー装着記録はこちらに綴っています↓
coconが使っているリブレセンサーは、楽天ユーザーの方ならこちらのショップからお得に購入できます!
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気になる方は覗いてみてくださいね。
この記事の目次
リブレセンサー4個目でも高い値が続く
まずは実測値を測ろうと思い立った経過をお話しします。
リブレセンサーの誤差は個人差が大きい
リブレのセンサーは誤差が激しいとは知っていて、ネットの口コミやほかの人のブログを見ていました。
基本的にはセンサーの方が低く出る?
のが一般的に書かれているものが多いですが、coconはいつも高い。
高く出る人のレビューを必死で探していました。
もちろん高く出ると言っている人もいましたが、なかなか少ない。
coconのようにセンサー使い始めたけど高くて不安になっている人がいたら参考になるかもしれません…!
coconの場合:装着初日〜3日目【随時120〜140/ピーク180以上】
装着初日から3日目くらいまでは基本的に不安定です。
変動も大きいし、coconの場合は高い。
これが、実測していないと実際の血糖値がわからないから不安で仕方ないのです。
大体120は超えてる。
え、、
いやいやいや。coconまだ正常なはずなんですけど・・・
常時120って高過ぎる(泣;
随時だけならず、もちろん食後もスパイク、高血糖状態。
さらに、早朝空腹時だって高いです。
寝てる時も前夜の食事から9時間以上たった起きたてでも、100を切らないなんて。。。
測るのが嫌になります。
でも気になるから測っちゃう・・・
そして必死で運動!!!(泣;
下がらないストレスと下がらないから美味しく食べられないストレスでメンタルやばめです。
coconの場合:装着4〜6日目【随時110〜130/ピーク170以下】
高血糖を記録していた装着初期を乗り越え、4日目くらいになると、だんだん血糖値も落ち着いてきます。
随時血糖は110くらいまで下がります。でもまだまだピークは高く160を平気で超えてしまいます。
毎回このパターンなので、もうcoconの体がセンサーで高く出るんだろうとは思っていましたが、実測できないから実際はわからない。
だから不安だし、結局気になるから測ってしまう。
悪循環なメンタル不安定デーはまだ続きます。
coconの場合:装着7〜10日目【随時100〜120/ピーク160以下】
装着7日目って言ったら、もうセンサー半分になってる。
そんな折り返し地点に来てやっと正常と思われる数値に下がってきます。
それでも食後140越えは当たり前。
ちょっと気が緩むと160も超えます。
180越えももちろん珍しくありません。
この時点で、「ああ、やっぱり私って血糖値高いんだ・・・」と思うわけです。
coconの場合:装着11〜14日目【随時130〜150/ピーク200】
血糖値が安定したと思われたのも3〜4日。
装着11日目ごろからはまたじわじわ上がります。
この時期に入ると何をしてもダメ。
食べるものを抑えても(糖質制限気味)、食べる量を控えても、そして運動しても下がらなくなります。
そうなるとまたストレスになったり、情緒不安定になったり。
もうね、リブレをつけていることがメンタル不安定でしかなくなってきたのです。
初めの1、2個は「センサーの不具合かな?」と思っていました。
でも、さすがにセンサー4個目でもこの数値。
おまけに4個目は今まででも一番血糖値は平均して高いままで。。
そんなに不安なら病院行けよという話なんですが。
まあ、その前に実測してみようとなったワケです。
実測値との差は40程度、ピーク時は50以上も
coconは血糖値測定器は持っていたので、センサーと針を購入すれば計れます。
(測定器やセンサーと針の購入などは本記事の下記で紹介しています。)
センサーは薬局で購入できるのですが、以前問い合わせた時は発注しないといけないとのことだったので、めんどくさくなってやめてしまいました。
いや、発注は薬局がするのであって、coconはもらいに行くだけなのに、なぜめんどくさくなった??
そんなタイミングありますよね。
「あ〜、もういいや。今じゃなかったんだ。」みたいな時。
今回はタイミングが良かったのか、問い合わせたら在庫があるとのことで翌日購入に行きました。
さて、いよいよ実測値の結果です。それぞれのパターンでリブレセンサーとの比較をします。
早朝空腹時血糖値
実測は早朝空腹の状態で、朝ごはん前に測定しました。
1回分しかまだ測定していないので、ばらつきがあるかもしれませんが、この日は前日も夕食19時終了後、特に何も食べず、朝6時朝食準備前の測定です。
血糖値は85。
リブレセンサーで80台を出したことはありませんでした。
夜の間の血糖値の変動がわからないので、夜間高血糖状態になっているのかは不明ですが、少なくとも空腹時の血糖値は高くないと考えられます。
食後ピーク時血糖値
食後は、外食だったり、センサーが160、180、200越えの時に測ったりしました。
基本的に食後の上がり方は平均して40くらい、センサーの方が高いようでした。
センサー | 実測 |
160 | 120 |
180 | 140 |
200 | 160 |
本当にこんな綺麗に統一した変動幅になりました。
食後2時間値
血糖値のスパイクを認めた時や、食後ダル重いなと思った時は食後2時間血も測りました。
リブレセンサーでは、結構食べた日やだらだら食べた日はずっと高血糖状態が続きます。
実測では下の表のように、食後2時間もすれば正常値に戻っていました。
センサー | 実測 |
160 | 99 |
180 | 93 |
200 | 86 |
甘いものをいきなり摂取した後のピークと戻るまでの時間
何度か、甘いものからいきなり摂取した時の血糖値の上昇について書いています。
その時のスパイク時の血糖値の差は下の通りです。
センサー | 実測 |
160 | 160 |
180 | 147 |
それまでどれだけ食べても140越えがなかったので、甘いものも量を考えれば大丈夫かなと密かに期待していましたが、やっぱりいきなりの甘いものは血糖値をグンと上げてしまうようです。。
危ない〜〜
それでもこの時も食後1時間もすれは100近くまで下がっていました。
血糖値は正常かもしれないけど、やはり食べ方次第ではまだまだ普通の人よりも上がるんだな、と実感。
血糖測定値に必要なものと購入方法
血糖値測定器が気になっている方もいるかもしれないので少しだけ解説します。
血糖値測定器は薬局で買える
血糖値測定器はお医者さんの診断がなくても購入できます。もちろん、病院に行く必要もありません。
その分、糖尿病の診断がされていない方は自己負担です。
つまり、病院で検査してもらっても糖尿病ではない、正常の人、そして「境界型糖尿病」の人も保険適用にはなりません。
大事なのはまず自分の血糖値を知ること
病院で境界型と診断されたのにも関わらず負担してもらえないならわざわざ予約をとって受診しなくても、とりあえず自分の血糖値を把握することからでいいのではないでしょうか。
日々の生活が忙しいならなおさら。
そして、境界型の場合、食事療法と運動療法から始まります。
境界型でさっそくお薬を出されることはほとんどないと思います。
症状がまだ出ていない、心配しているだけの方なら、まずは実測値を知って、高めであれば食事改善や運動療法をしてみればいいのでは。と考えています。
もちろん、症状がもう出ていたり、ずっと肥満が続いていたり、何かしら正常ではない事情がある場合は早期受診をおすすめします!
薬局ならどこでも購入できるわけではない
血糖値測定器はどこの薬局でも購入できるわけではありません。
まずは、薬剤師のいる調剤薬局であることが必要ですが、調剤薬局でも置いていないことが多いです。
coconの感覚では、近年厳しくなっているのか、置いている調剤薬局が減っているように思います。
地域性があるのかもしれませんが、coconの住んでいる地域ではウェルシアグループの店舗、それも比較的大きな所なら置いています。他の薬局や小さなウェルシアには置いていませんでした。
coconの地域は田舎なので車で15分程度の場所にやっと1店舗がありましたが、都会なら普通にたくさんありそうです。
血糖値を検査してもらえる薬局がある
血糖値測定器を買うほどではない方におすすめなのは、薬局で血糖値を調べてもらうことです。
「ゆびさきセルフ測定室」という、血糖値を測定してくれる薬局があります。現在、全国に拡大中とのことでいろんな所にあるみたいです。
残念ながらcoconの地域には、車で30分以上離れた場所にしかなく、行ったことはないのですが、HbA1cも測ってくれるので、血糖値が気になる方はぜひ測ってみてください。
HbA1cは過去1〜2ヶ月の血糖値の指標なので、数日の食事が反映される空腹時血糖とは違い、長期間で血糖値が高くなっていないかがわかります。
詳しくはこちらを参考にしてみてください↓
血糖値測定に必要なもの
血糖値を測定するには、測定器以外にチップ(センサー)と穿刺針が必要です。
本体や針はインターネットで買うことができます。
一方、チップだけはネットでは買えません。
チップは、血糖血測定器が買える薬局で購入できます。
むしろ、同じところで購入しないと同じ薬局で揃えることができない可能性があります。
薬局によって置いている測定器が違うようです。
もしネットで本体を買ってしまったら、最寄りの薬局にその測定器のチップを販売していない場合、測定器に合うチップを売っている薬局を探さないといけません。
なので、本体とチップは薬局で購入し、針はネットで買っても構いませんし、ネットの方が安かったりします。
coconは全て薬局で揃えたかったのですが、なぜか針を同じ薬局には置いていない?ようで、後からネットで注文しました。(普通は全部揃えられると思う・・・)
薬局に行く場合は事前に確認を
測定器やチップの購入はそんなに頻繁にあるものではないのでしょう。
在庫がない場合があるようです。
coconは今回購入するときは、チップの在庫があると言うことで翌日購入に行きましたが、過去に問い合わせした時には、在庫がなく発注するので時間がかかるとのことでした。
大きな店舗だと常時置いている可能性もありますが、購入に来店する前に確認の電話をしておくと安心です。
取り寄せ、取り置きは可能だと思います。
測定器の金額と支払い方法
測定器本体は大体どのメーカーも1万円前後だと思います。coocnが購入したものも1万円強だったと思います。
センサーは1箱30個入りで4000円弱、針は1箱30個入りで1000円程度。
30個は30日使用できるわけではなく(当たり前か)、1回1個ずつ必要です。
単純に、早朝空腹時、毎食後(3回)、毎食後2時間値(3回)とか測っていると、1日7個必要。
そんなに使っていると5日もすると使い切ってしまいます。
たくさん測定したい人にはコスト面がデメリット
5日で5000円。
1ヶ月なら35000円??
リブレセンサーなら2週間で7000円、1ヶ月なら14000円強。
高いと思ったけど、そんなことないのかも。。
まあ、1日7回測定はやめとくとして、測りたい、気になるのは高血糖の方。
1日を通してcoconが上がりやすいのは一人ご飯のお昼。
だから、昼食2時間後を測ることにして、数値が高ければ下がるまで何度か測る、もしくは夕食後を測る、ことにしました。
実測値は経時的変化がわからないので、測定時に下がっているからって高血糖状態がなかったかどうかはわかりません。
ただ、正常の指標である、「食後2時間値が140未満」をとりあえずの目安にしようと思います。
その時点で高値なら高血糖状態が続いていると解釈して、運動したり、食事を調節して積極的に下げる。
支払いはカードも電子マネーもOK
医薬品ではないので、普通のお買い物と同じようにカード支払いも電子マネーも使えます。
もちろんポイントもつきます。
お薬などは現金じゃないといけないので、これはありがたいです。
ま、ネットでも買えるわけですからね。
いや、チップもね、カードで大丈夫です。
リブレセンサーが高く出る理由
ここからは、リブレセンサーの数値が毎回高くでた理由を、coconの感じた範囲で解説します。
他にも理由があるだろうし、coconが考察したことは間違っているかもしれません。
ただ、coconと同じような体質の方なら同じような現象が出るような気がします。
理由はさまざまだけど標準体型から外れる人は注意
リブレセンサーがなぜ人によって高くでたり低く出たりするのか。
それは、リブレセンサーの仕組みに理由があります。
リブレセンサーが測定しているのは間質液中のグルコース値
血糖値とは血中の糖の濃度を実際の血液を採取して測定しますが、センサーは針を使わないので実際の血液中のグルコースの変化を測定できません。
グルコースは毛細血管と間質液を自由に行き来することができ、センサーが見ているのは血糖値と相関の高い間質液中のグルコース濃度です。
だから相対的な変化でしかなく、そもそも誤差があって当然なのです。
また、血糖値の変動に伴って間質液も変動していくため、実測値とは10分程度のタイムラグもあります。
血糖測定器と併用する場合は同時のタイミングで測定すると必ず誤差が出るので注意が必要です。
一方で食事や運動の影響がない落ち着いている状態では、近い値になります。
coconは落ち着いている状態でも30〜40は違いましたけどね。
リブレセンサーの針と間質液までの距離
センサーには針がついていて、それが間質液に挿入されることで、グルコースの移動を見ています。
ただ、皮膚の厚さは皆それぞれ。
そんな簡単なことだけではないと思いますが、この差がグルコース値にも影響しているのではないかと思うのです。
グルコース濃度を測定するには何かしらの計算式が用いられているはずです。
その時に考慮されるものには、皮膚の厚みや筋肉量、脂肪の量もあると思います。
ならば太っていれば皮膚の厚みや皮下脂肪は多いし、マッチョの人は筋肉量が多い。
これらを計算する際には標準偏差が用いられ、それに外れた人は多分、誤差が大きくなるのではないでしょうか。
と言うか、そうでしょう。
だから、標準体型から外れている人、つまりものすごく痩せている人や太っている人、ものすごく筋肉があったりなかったり、いずれにせよ、そういった人は誤差も変動も大きくなるのかなって思います。
痩せていて尚且つ脂肪も筋肉もない
coconの現在のBMIは15です。
痩せすぎ。
これでも増えた方です。
ちなみに体脂肪は家庭用なので正確ではないですが、こちらも15です。
痩せているけど脂肪ばかりと言うわけでもないようです。
coconのように体型・体重が標準からかなり外れた方で、リブレセンサーだけモニターしていて「高いなあ」と悩んでいる方はもしかしたら、実際はもっと低いかもしれません。
これからのリブレセンサーの使用と食生活について
今回、4個目のリブレセンサー装着にして、ついに実測を併用してしまいました。
なぜ、「ました」なのかというと、実測し出すと多分実測ばかりになってしまうからです。
センサーの数値が信用できなくなる
センサーはリアルタイムで測定できるので、
- トレンドを見る(上がったり下がったりの単なる変動)
- 日単位での改善や悪化の指標にする
など、測定された数値に関係なく、変動だけに注目して使うのなら効果的です。
ただ、実測値を知ってしまったら、高く出てしまったら実測したくなってしまいます。
結果、リブレは手放せないし、測定器は確認のために無駄に使ってしまい、どちらも使い続けることになってしまいます。
両方使い続けるのは負担もないし、さすがにきついです。
どちらかに絞るなら、、、やっぱり実測かなあ。
実測もたまにおかしい値を出してくるので完全に信用はできませんが、それでも数回測定すれば再現性のあるものを信用すればいいし、もし病院で測ることがあったとしても、センサーほどの誤差ではないと思います。
もちろん、変動やスパイクなど自分の血糖値のパターンを知るにはセンサーの方が有効です。
なので、初めはセンサーで自分の血糖値の特徴を知ることが重要です。
その上で、不安になる数値が続くようであれば測定器の使用も考えればいいと思います。
というか、不安が続くなんてメンタルに良くないので、測定器を買うまでしなくとも、健康診断やクリニック、血糖値測定してくれる薬局で一度は血糖値を調べた方がいいです。
センサーがないと食生活がだらける
一方で、食生活を律するという点ではセンサーに勝るものはありません。
実測は自分がしなければわからないので、「測らなければいいや」って思ってしまいます。
自分のコンディションのいい時にしか測らなくなります。
現に、今、4個目のセンサーが終わり、次のセンサーをつけるか悩んでいるcoconですが、すでに甘いものを摘むことが増えています。
実測もしていますが、食後しかしないため、間食でどれくらい上がって、どれくらいで下がっているのかわかりません。
測定した時に高値でなければ安心してしまいますが、本当は高血糖状態が続いているかもしれません。
でもいつまでもセンサーにお世話になるわけにもいかないので、気をつけていた食生活を続けられるよう努力はしていきます。
主には、
- 野菜から食べる
- 食後2時間は食べない
- 食前食後の運動はちょっとでもする
- ちょこちょこ食べ・甘いものファーストは絶対禁止。
とりあえずこれらは徹底し、隙間時間があれば筋トレする。
そんな感じで、あとは少しくらい緩めて、ご飯の量を増やしても食後のデザートを取り入れても良しとしたいと思っています。
ただ、甘いものを取り入れ始めると、
デザート一口だけ→デザート数口→たくさん食べてた→たくさん甘いもの買う習慣→家に甘いものがある習慣→ちょこちょこ食べてしまう→おやつを食べる習慣が戻ってしまう→甘いものから食べてしまう
と元の悪習慣が戻ってきてしまうので(学習済み)、極力お菓子やデザートは買わない方向でがんばります。。
甘いもの少しずつ食べるから大容量はダメ。
買うなら1回で食べてしまう分だけ。
置いておくと必ず食べちゃう。
一気に食べなくても毎日毎回食べちゃう・・・
リブレセンサーの装着で得られた成果
まだまだ、甘いもの依存からは離れられないcoconです。
でも、以前より甘いものばかりの脳から今はまず美味しいご飯を食べたいと思えるようになってきています。
食後の甘いものは欲しいけど、お腹すいたー!よーし甘いものいっぱい食べられる!!と言う気持ちはなくなりました。
((満腹で甘いもの食べたらさらに太る、甘いもの食べるなら究極にお腹すいている時って思っていたので・・・
それが一番危険とも知らずに。無知って怖い(泣;
何はともあれ、今回実測して、自分が不安に思っているほど、というか全く高値になっていなかったので安心しました。
でも、それはここ1、2ヶ月の頑張りのおかげかもしれません。
それまでは本当に数値も高かったのかも。
そう思うと、リブレのセンサーが高く出てくれてよかった。
もし、数値が低く出ていたら、それに安心して食生活を見直すことができていなかったと思います。
高く出るから必死で我慢もしたし、色々頑張りました。
coconが頑張ったことを次回の記事で紹介しようと思います。
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1個でもいいですが、センサー不良の可能性もあるかもしれないので、2個購入が安心です。
1個購入よりお安くなります。
coconは4個まとめ買いも考え中ですが、さすがに費用が嵩むので今のところ、2個まとめ買いで続けています。
あす楽だし、包装も丁寧なので安心です。
5倍デーやお買い物マラソンの日に購入してくださいね。