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夫婦の信頼を取り戻すには?浮気疑惑が立った後の関係修復にやったこと

coconはottoのある一件で、それまで絶大なる信頼をおいていたottoへの信頼が音を立てて崩れ倒れました。

 

関係修復には(coconが一方的に疑いと不信でいっぱいだっただけ)1年以上かかりました。

 

それも、ottoの手厚い改善へのフォローがあったから。

 

今回は、我が家で効果があった関係修復の方法、信頼がなくなってしまったパートナーの信頼を取り戻す方法を紹介します。

 

この記事の執筆者

otto、5歳の息子、0歳の娘と暮らす平凡な主婦。
日々の些細なことにも気にしたり凹んだりする豆腐メンタル。
かと思えば、信念を強く持ち、何事にも果敢にチャレンジするが飽き性が玉に瑕。
よく言えば芯がある、悪くいえば頑固。

 

今回のお話は、どちらかといえば、パートナーに疑われた人が信用を取り戻したいときに使えることかもしれません。

 

でも、信用できなくなった人も、もう一度信頼してやり直したいと思っているなら、できるべきことはあります。

 

cocon

どんな状況であれ、いつまでも疑いの目で接してしまうのが一番の逆効果です。。

 

浮気していないなら全て話す!

まずは、信頼をなくした人向け。

ottoはこうやって関係修復をしようとしてくれました。

 

ケータイも飲み会も休日の行動も全て報告

まずやったのは、ケータイを見せてもらうこと。

 

cocon自身がケータイ見るの好きじゃないし、(やましいことなくても)見られたくもないから人のケータイ見るのは気が引けました。

 

だから、見てもいいと言われても一人の時に隠れてみることもなかったし、確認のために見た時もちらっとしか見ませんでした。

 

遅くなる残業の日も休日出勤も全て写メ

一件が起こるまでは、残業の体で仕事帰り呑みに行っていたことも度々あったようです。

遅くなっても何も言わないcoconをいいことに(?)好き放題。

 

信頼していたという意味では良くできた嫁だっと思います。

  • 聞かない
  • 怒らない
  • 疑わない

 

野放しにした状態がこの結果なんですが、それでも何も疑わしいことはなかったので、男性にとったらそれくらいの緩さが心地いいのではないでしょうか。

 

ただ、一件があってからはもう、、、信じられない。。

 

それを理解したottoは、出かけるときは全て報告してくれるようになりました。

そして、それも嘘だといけないから、写メを撮ってくれるようにしてくれます。

 

誰かと行く時には、その人や、撮れない時はその人とわかる持ち物だったり、一部だったり。

何かしら、やましくないことが証明される画像を送ってくれます。

 

そんなことをしても疑いは完全に晴れるわけではありません。

それはcoconもottoも解っています。

 

束縛や監視は義務になってはいけない

彼の同僚に、奥さんが弁護士さんの人がいて、その人の話によると(ottoは誰にでも話したがり、相談したがり)

「写メとかケータイ見るとか、把握する確認する作業は建設的ではない」

と言われたそうです。

 

うん、解ってます。

そんなことしたって疑いは無くならないし、疑っている方はどんどんエスカレートする、疑われている方は信用されていない事実にどんどん辛い状況に陥っていく、というリスクが出てきます。

 

誰だって疑われていい気はしません。

初めは誠意とか弁解の念で始めたことでも、それが義務化されてくると嫌になってしまうし、反対に「何でこんなことしなきゃいけないのか」って考えてしまうようになります。

 

最悪の場合、疑う方は求め、疑われている方は逃げる、といった立場の逆転が起こってしまう危険があります。

 

義務にならないためには強要しない

今回、写メ報告を提案したのはotto。

それだけ、疑わしくないことを証明したいと思ってくれているのは伝わってきました。

 

そして、提案してくれたottoに嬉しかったのも事実。

 

だから、ある程度、ottoが負担にならないように報告してもらっています。

 

  • 自分からは強要しない
  • 忘れても怒らない(すごく不安な時は写メしてくれる?今何してるの?は聞いたりする)
  • なくても怒らない
  • 写したくないとき(一緒の人がウチの状況を知らない、話すような関係ではない)は無理に摂らない、そしてその判断基準はotto自身。

 

このシステムになってcoconは強く言っていませんが、一件の直後はとんでもなく不安に押しつぶされるような時もあり、そんな時には電話もしたし対応してくれました。

 

そして、開始し始めた当初の写メの頻度は少し減りましたが、ちゃんと写メできる時にはしっかり送ってくれます。

 

残業が本当なのかも、職場のパソコンの時間を写メしたり、時計を映り込ませた更衣室を写メしたりして、証明してくれます。

 

強要しない、そしてその報告に対しても不満や抗議しない。

そうすることで、「言ったらスッキリして楽しめるから報告した方がいい」という考えになったようです。(otto談)

 

証拠になるものを写メに写す

すでに書きましたが、写メにはちゃんとその時間だとわかる証拠を入れてもらいます。

 

主には日付、時刻です。

時間がないといつ撮ったか分からないし、日付がないとその日かどうかわかりません。

 

本人が写っているかどうかはあまり重要ではありません。

それよりも行ったお店や滞在時間、一緒に行ったひとの様子がわかることが重要。

 

ほんと、書いてて「なんて束縛する女だ!」と思いましたが、全てottoの提案です。(汗;

cocon自身はそんなことしたいタイプではないので若干気が引けることもあります・・・が、一件の後ではそれよりも不安や心細さが強かったです。

 

信じるためには気になることは全て聞く

これは信頼を失ってしまった人向けの話です。

 

一度信用できなくなったパートナーのことをもう一度信じるためには、疑惑を払拭するしかありません。

 

どんなに外見を繕ったって、関係修復しようと頑張っ立って、自分の中の疑うが解消されない以上、無理なのです。

 

自分のこと、相手のこと、疑惑の件に関して

相手の行動やその行動の奥にある相手の気持ちなどのモヤモヤは自分でいくら考えても答えは出ません。

聞いたところで、真実を話してくれているのかも信用できない時期もありました。

 

ただ、聞かなければ余計にモヤモヤは大きくなり、自己嫌悪や勝手に被害妄想してしまったりします。

 

なので、色々溜め込んでしなう人はもちろん、メンタルが良くない状態の時は、聞きたいことは聞く、言いたいことは言って、心の中に溜めないことが大事です。

 

自分の心の内を聞いてもらう効果

心の中にモヤモヤを溜め込むと良くないのはメンタル的なものもだけど、相手に対しての余裕も生まれます。

 

聞いたところで不安がなくなるわけではありません。

ただ、ちょっとでもモヤモヤが減る瞬間があれば、その時はパートナーに対しても優しくなれるはず。

 

近づくのも悲しかった時期を乗り越え、だんだんと笑顔が増えたのは、ottoがとことん話を聞いてくれたから。

 

そう、疑いを持ってしまった人の心を癒すには疑われた人の誠意が重要です。

どんな話であれ、しっかり聞いてもらえれば少しずつですが、状態は絶対良くなります。

 

信じられない人は、気持ちをしっかり伝えるべき。

どんなことが嫌で、どんなことが不安か。

女の人ならなおさら。男性は本当に、言わないと分からないんだなと実感しまhした。

 

それができない人も多いと思います。

疑われた人にとったら、耳の痛い話。

 

だからこそ、重要ポイントだけ伝える。

聞いてくれる人はとことん話しましょう。

 

でも、聞いてくれない人には、

  • 自分が伝えたいことだけ、端的に話す。
  • 過去は振り返らない(あの時は、は絶対ダメ)
  • 何度もネチネチ話を戻さない。

 

coconも不安になったらすぐに自分の気持ちを伝えました。

でも、どうして〜〜なの?とか、何で〜〜なの?とか問い詰めることは言いませんでした。

 

あと、言い方も大事。相手が悪い・・・のですが、相手を追い詰める言い方は良くない。

すでに反省したり、改善したいと対策したりしてくれているなら尚更。

 

・・・なんて。

 

そんなことを書いていても、やっぱり最初の数ヶ月は泣いてばかりでした。

本当は、泣いても泣いても聞いてくれるのが優しさかなって思っています。

 

全ては無理でも歩み寄る姿勢は欲しい

そんな優しい男の人ばかりじゃないのはよく解っています。

ただ、聞いてくれないから浮気している、とはなりませんから。

 

そんな人だけど、関係を修復したいなら。

こちらが耐えるしかない。

 

でも耐えた先にあるのは、耐え続ける人生になってしまうのではないか、と思うのです。

 

これを機に色々な話し合いができるかどうか。

 

coconは不安で仕方なかった時の話し相手、ottoの嫌な面、やってほしくないことも全て伝えることができました。

 

それを受け止めてくれたottoには感謝しかないし、最低の状況に陥った時も、夫は見捨てないというのがすごく伝わりました。

 

我が家はこれを乗り越え、夫婦の絆が深まったと思っています。

 

2人の時間を増やす

夫婦の関係が離れてしまうのは、2人の時間が減ってしまったから。

結婚するまでは、そして赤ちゃんが産まれるまではいつも一緒だったのに。。。

 

どんどん薄れる夫婦の恋愛感情

 

夫婦になったり赤ちゃんができたりすると一気に恋人の雰囲気は無くなります。

子供がいれば2人で出かける時間はおろか、家の中でも2人で話す時間が減ってきます。

 

赤ちゃんの頃はまだしも、子どもがしっかり話して大人の話を理解し始めると、本当に2人だけの会話は意識しない限り減り続けます。

 

coconたちも、いつも話の主導権は息子。

夫婦で話そうものなら息子が割り込んでくる。

 

構って欲しいお年頃。

自分を入れずに話すなんてあってはならないもののようにすかさず話題に入ってきます。

 

それはそれで可愛いし、別にたわいない話しかしていないので、息子も込みで話します。

ただ、それだと、夫対息子、cocon対息子の会話になってしまい、つまりはottoと話している感じが全くないのです。

 

こうしてくるうちに、一緒に生活していて家族という一種の仲間意識は強いものの、恋愛感情は薄れ、トキメキやドキドキもなくなってきます。

 

ときめきが欲しいわけではない。

でも、やっぱり夫婦は夫婦であり、仲間である「家族」だけの関係にはなりたくない・・・

 

夫婦だけの時間が2人の関係を強化する

そこで離れた距離を縮めるのが、2人だけの時間。

簡単なことでいいから、2人で時間を共有することが大事です。

2人だけの会話、スキンシップをすること。

 

報告や画像報告は捏造できる

ケータイやスケジュール、交友関係を把握するのは浮気防止にはなります。

ただ、こういうのって、建設的ではない。

 

そんな束縛をしたところで、満たされないですよね。

 

いくら報告してもらっても、写メでどこで誰と何しているか教えてもらっても・・・

それ、リアルタイムで24時間監視しないと真相はわからなくない?

 

写メに写っていないところに女の人いるかもしれないよ?

数人で行ってたって、途中から女の人と2人になってるかもしれないよ?

写メ撮った後、別のところに、別の人と行っているかもしれないよ?

 

・・・・・・・・・・

 

嘘をつこうと思ったら、いくらでも考えられます。

その場にいない限り、どうとでも言えます。

 

ケータイだって、消してます。消してます。

履歴削除。

 

浮気前提なら、LINEなんて証拠に残ることやりません。

もしくは消してる。

 

究極はケータイ2台持ち。

 

もしかして職場の女?

なら、連絡先知ってても、飲み会行ってても、何なら2人で平日にランチしてても。。。

 

「同僚だから」で済んじゃいますよね。

 

そう、何を言っても、どこまでやっても、やる人はやるし、言い逃れします。

 

だからさ。

そういう、相手を監視したり束縛したりするだけではやっぱり関係は良くならない。

 

自分だって、束縛したところで疑う気持ちがなくなるわけじゃない。だから信用は戻らない。

 

そうじゃないんだ。

 

不安な気持ちや信頼は心が決める

自分の気持ちが「愛されている」「この人と一緒にいて幸せ」と、相手ではなく自分に向けられないと、信頼も信用も戻らない。

 

愛されている自信がつけば、他のことはどうでも良くなるし、信じることが当たり前になる。

 

愛されてるんだから、浮気なんてしないし、疑うこともない。

 

ほんと自然な流れ。

 

じゃあ、具体的にどうすれば建設的なのか。

 

それが2人の時間を共有すること。

 

時間を共有するだけで変われる

同じ趣味があるなら一緒に楽しめますよね。

でも、なかなか趣味が同じなんてない人たちの方が多いでしょう。

 

特別なことじゃなくても全然大丈夫です。

 

一緒に美味しいものを食べる

一緒に美味しいものを食べにいく

一緒にテレビを見る

一緒にカフェに行く

一緒に散歩する

 

2人で一緒に過ごして、たわいもない話をするだけ。

そんな時間を過ごすことだけ。

 

浮気や浮気疑惑のことについて話してもいいし、疲れてしまうなら何でもない話でもいい。

 

疑った方は相手の話の端々が気になります。

 

よく言ってしまっていました。

「それ、あの人と行ったの?」

「それ、誰に言われたの?」

 

みたいな、突っかかる言い方をしてしまいました。

 

でも、それだけあの頃のcoconは情緒不安定で、色々なことに過剰に反応していました。

 

それで何度かottoも「いい加減にしてよ」と喧嘩になりかけました。

(基本的にottoは理性が強く、喧嘩にはなりません)

 

そうなるたびに後悔し、凹むcocon。

 

そんな繰り返しを何度となくやってしまいましたが、それでも2人の時間は必要でした。

 

その時間に、ottoの本当に信用を取り戻したいという必死さが伝わってきたし、coconを一番に考えてくれていると実感しました。

(一番って、もちろん浮気相手と比べて、ではないですよ汗;元に浮気ではなかったし)

 

この頃から、「この人、本当に浮気じゃないんだろうな」と感じるようになりました。

 

モヤモヤが解消されるには時間も必要

疑いが晴れるためにできることはたくさんあります。

それこそパートナーが必死に、そして誠意を持って寄り添うだけ、回復は早いでしょう。

 

ただ、どうしても解消できないこと。それが「時間」です。

 

関係がすぐに解消されると思ってはいけない

疑われた側は、今すぐにでも信用を取り戻したい、疑いを解消したい、昔のような安心安定した関係に戻りたいと願います。

 

でも、どんなことをしてくれても、どれだけ尽くしてくれても、信用をなくした側のショックを和らげるにはある程度の時間が必要です。

 

それも、今まで1ミリの迷いもなく信じてきた相手に裏切られた傷は本人ですら思っているよりもはるかにショックは大きいのです。

 

疑われた側の人は、もちろんパートナーに最善を尽くし、寄り添っていただきたいです。

 

それでも報われないように思う時期もあります。

 

何度も同じ話し合いをして弁解しても、

全てケータイも見せて出かける報告をしても、

悩みごとには全て答え、安心させてあげても、

関係が良くなっていると感じられない時もあります。

 

でも、そんな時もグッと耐えてほしい。

 

  • なんで解ってくれないの?
  • やってないって言ってるのに
  • なんで信じてくれないの?
  • もういい加減信じてよ

 

間違っても、そんなことは言わないで欲しいのです。

 

初めの原因はどっち?

紛れもなく、疑われることをした側のはずです。

 

「疑いを晴らしたい!」という強い気持ちと同時に、「ゆっくり修復しよう」という穏やかな気持ちを持って接してもらいたいです。

 

辛いのはお互い様

しっかり尽くしてくれるパートナーに対して。今度は信用をなくした側の話です。

自分の気持ちが不安で不安で仕方ないのはすごく解ります。

 

でも、いつまでも被害者でいることはよくありません。

パートナーが寄り添ってくれているのであれば、自分もしっかり前を向こうとしなければなりません。

 

  • いつまでも引きづらない
  • 相手が頑張っているからとエスカレートさせない
  • 相手を思いやる

 

束縛する人はエスカレートします。

もし、束縛欲のない人でも、もしかしたらパートナーの行動を報告してもらうようになったら、エスカレートする可能性があります。

 

不安に思う、疑ってしまうのが普通になってしまったら、不安が解消されても、今度は見えない不安を見つけてしまいます。

そうするとまたその不安を解消するために、パートナーを監視し、束縛する。

 

信頼は、束縛や監視して何もないことを証明することでは得られません。

 

何もなくても、分からなくても、無条件にその人を信じられる。

それが本当の信頼だと思います。

 

そのためには、どこかでパートナーを監視するような行為から離れていく必要があります。

 

ケータイを見たり、出かけた時の報告や画像は、信じられなくなった初期の段階での対処法でしかないのです。

 

続けるかどうかは個人の自由ですが、少なくともそれを当たり前のルールに定着させるべきではありません。

 

そして疑われた側が辛いこともしっかり考えることです。

 

もちろん裏切られた側の方が辛いです。

でも、もし本当にやましいことが何もないのであれば、疑われた側の人もとても辛い。

そんな中で頑張って寄り添い、耐えてくれているのです。

 

いつまでも自分だけ被害者ヅラしてクヨクヨしていては、そのうち「解ってくれないならもういい」って思われてしまいます。

 

辛いのはどちらも一緒。

早く2人の関係を修復するためには、どちらからも歩み寄りが大事です。

 

信頼が戻ってきた今:coconの場合

あの一件から1年半ほどになります。

 

本当に心から疑いがほとんどなくなったのは1年後くらいから。

それまではずっと心の奥底にはまだまだ疑いや不安があり、時折ものすごい不安が押し寄せてくる時が不定期にありました。

 

そんな時はとことん話を聞いてもらったし、呑みに行っている時は帰り道にビデオ電話してくれたり、coconの不安を解消してくれました。

 

1年経った頃から「この人は多分本当に浮気なんてしていなかったんだろうな」と思えるようになりました。

 

何が変わったのか、ottoの対応は初めから今も変わらずです。

変わらず、coconのことを第一に考えて一緒に寄り添ってくれています。

 

それが解ってはいたはずだけど、どうしても心から安心できなかった。

そんな期間を乗り越えるための期間が、coconにとっては1年だったのだと思います。

 

関係修復や疑う気持ちがなくなるまでには個人差も大きいです。

疑うようになった出来事やパートナーとの関係性でも変わってきます。

 

どれくらい時間がかかるかはなってみないと解りません。

ただ、お互いが修復したいと思い歩み寄り、お互いを解り合う努力をすればいつか必ず関係は修復できると考えています。

 

もし今、パートナーが浮気しているんじゃないかと疑っている方、実際に浮気された方、辛いですが、相手が浮気していないというのであれば、浮気していないと確信できるまで一緒に頑張ってもらいましょう。

 

一度崩れた信頼関係を修復するのは大変なものです。それでも一緒に頑張ってくれるパートナーであれば、多分大丈夫。

 

疑うような出来事は辛いですが、それを乗り越えられた後の信頼関係は前よりもっともっと強いものになりました。

 

人生を共に歩む夫婦には、何かしらのトラブルはつきものです。

トラブルは最悪なものですが、それをプラスにできるかそのまま夫婦関係を悪化させてしまうかは、自分たちの心の持ちよう一つでどちらにも変えることができます。

 

cocon

どうせなら、どんな困難も乗り越え、誰にも壊せない信頼関係の強い夫婦になりたいですよね。

 

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