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夫婦仲良しでもレス!?男性のレスを解消してもっと仲良しが続く方法

最近はいろんなジャンルの我が家の話を書いているcoconです。

今回も恥を忍んでセキララに我が家の夫婦事情を書きたいと思います。(爆

 

※過激な内容ではありません。

 

産後レスに悩む方は意外と多いですよね。

coconとottoもその中の一人でした。

cocon

そう、我が家はottoがレス状態だったのです。

 

  • 夫がしてくれない
  • 産後レスを解消できない
  • 何となくレスになってしまった

 

夫婦仲は良好だけど、家族愛に変わってしまったようで、どこか寂しい・・

この記事の内容
  • レスを解消できた方法
  • レスの時の状況と世間のレス事情
  • レス解消後の2人の関係の変化

 

レスを解消したいのなら、本当に体の触れ合いがなくなってしまわないうちに早く対処した方が絶対いいです。

 

この記事の執筆者

結婚6年目。
家事は全くしない、ゲーム大好きグータラ夫を持つ1児の母coconです。
せっかちで短気なため、夫にもイライラもやもやする日々。そんなcoconが日々感じている葛藤をもとに、対処方法や気持ちの持ち方をお話しします。

cocon

coconたちが解消するために実際に実践(?)したことを紹介します。

【結論】レスを解消できた方法

早速ですが、解消したのは「運動」です。

でもその前に、まずすることは「話し合い」です。

 

 レスについて話し合いをする

まずお互いがレスを認識する必要があります。

特に、何となくレスになった方は、相手がレス自体を重要視していない可能性が高いです。

 

otto

もう子どももできたし、お盛んな年齢は通り過ぎたよね。

cocon

え!?coconはちゃんと触れ合って愛情を感じたいんだけど・・・

 

そんなお互いの気持ちのズレがあることが多いです。

 

 coconはだんだん減ってきたことについて、初めは相談できませんでした。

ただ、「今週もないのかな・・・」と言う気持ちを毎週毎週考えてしまうのが辛くなってきていました。

 

でも、他にもモヤモヤすることも積み重なってきて。

 

coconの気持ちの底には常に「レス」の不安があるから、いろんなことに対してottoに対して不信感や寂しさ、そして自分自身の自信というものもなくなってきていました。

 

話し合いのきっかけはcoconが切り出したことです。

cocon

耐えられなくなったcoconはottoにその頃の気持ちを全て伝えました。

 

  • レスになっている
  • もっと愛情表現してほしい
  • レスになるのは、他に誰かする人がいる(不倫?)
  • レスになるのは、coconに興味がなくなった
  • レスになるのは、coconがおばさんになったから
  • 愛されている自信がなくなっている
  • ottoの愛を感じられない

 

うーん・・・

解消した(と思っている)今でも、書いてて涙が出てきます。

cocon

その時にはもう、coconのメンタルは崩れてしまっていました。

 

話し合った結果とお互いの相違

レスについて話してから、ottoは自分のことを話してくれました。

 

レスになった理由【夫の場合】 

ottoがしたいと思わなくなったのは、

  • それほど重要視していなかった。
  • 今の関係(レスだけど仲良しの家族愛のような)で十分満足している

 

それを聞いて、お互いの温度差があることがやっとわかりました。

 

さらに、

  • 仕事で忙しくて、夜は疲れてそんな気持ちになれない

cocon

それはそれは、もう完璧な模範解答。

やっぱり男の人ってそうなんですよね。

仕事で疲れちゃうと、それどころじゃないんです。

 

わかってます、わかってます。

 Coconだって、仕事がハードだった頃や、出産後はそれどころじゃなかった。

 

もちろんそれは本当なんだと思います。

 でもね。

昔はどれだけ遅くても週1回はあったよね。

 

それだけじゃない。

その行為だけじゃなくて、普通にボディタッチもあったよね。

昔と比べてしまって惨めになる。

 

cocon

遅くなっても晩酌したり飲みに行ったり、

ゲームやアニメ見たりしてるよね?

 

otto

それは一人時間で、ストレス解消になっている

 

そうだよね。それもわかる。

趣味や一人時間はcoconにも必要。

 

だから、わかっているつもり。でも・・・

cocon

coconならそれと同じくらい、ottoにひっつく時間も必要なんだ。

 

  • 他に好きな人がいるの?
  • coconのことはもう好きじゃなくなったの?

 

これについては全否定してくれました。

(逆に怪しい??)

 

otto

今までと変わらず好きだし、大切に思っている。

 

でも、そう言ってもらっても、自分の気持ちがもう崩れてしまっていること、ほしいだけの愛情を受けられていないと感じてしまっていたcoconには、何も信じられなかった。

 

cocon

ここで初めて、お互いにこれほどレスについて考えが違っていたのか、

と気づきました。

 

レスの定義とは

頻度の問題ではないけど、

 

coconは週一くらいはしたい

ottoは1ヶ月に1回できればいい(なくてもいい?)

 

coconはレス=愛情がない

ottoはレスでも愛情はある

 

coconはレス=家族愛=恋愛感情がない

ottoはレスでも恋愛感情はある

 

だから、言わないといけない。

cocon

話し合わないと、自分の気持ちを理解してもらえないのです。

自分がレスで辛くても、相手がレスと感じていない場合、レスを解消するには、まず話し合うことが絶対必要だと思います。 

 

レスを改善するために実際にしたこと

実践したのは「体力をつける」つまり、運動です。

 

coconがレスについてカミングアウト(?)してから、ottoなりに色々と調べてくれていたようで、解決の糸口になる情報を見つけてきてくれました。

 

otto

検索魔ですから。

 

運動が性欲を上げるのに効果的

もう出どころはわかりませんが、ottoが見つけてきた一つの記事。

そこには、運動不足、体力低下でレスや性欲の低下につながるという内容が書かれていました。

 

男性ホルモンのテストステロンには性欲を増加させる作用があって、そのテストステロンの働きを上げるために運動が必要なのです。

 

cocon

coconも不安で色々調べていましたが、

そんな情報は見つけられなかった・・・

 

他の方法って、話し合いだったり触れ合うことだったりしましょうっていうのが多いですよね。

ネットなど調べると、

疲れる相手には、労ったり、何かしてあげたり、プレッシャーをかけないようにしたり・・・

 

でもね。

そんなことしても疲れている人は根本から疲れているのです。

 「疲れる」原因や対策を考えないことには解決しないということです。

 

cocon

運動するのは特に男の人に効果がある方法だと思いますが、

結果としてcocon家では劇的な効果がありました。

 

幸い、ottoはダイエットをしては挫折して、挫折してはまたジムに通い・・・

というようなことを繰り返しており、この時期も挫折して運動から離れている期間でした。

 

ottoも運動してスッキリしたいという気持ちもあり、またジムに通ってダイエットすることを決めたのです。

cocon

自分の意思でやり始めたのもポイントかもしれません。

 

otto

ちなみに、運動は20分のウォーキングとかでもいいみたいです。

運動が苦手な方でも挑戦しやすいですよね。

 

逆にやりすぎるのも疲れすぎて性欲低下になるみたいで、あまり良くないそうです。 

cocon

ottoはバチバチの本格的筋トレですけどね。

やる時とやらない時の差が激しすぎる・・・

 

 

レスの話になると、拒まれている(?)側に原因や非があると感じて、解消する方法を考えがちですが、拒んでいる方に原因がある場合も多いにあると思います。

 

今回の運動にしても生活スタイルにしても、「できなくなった理由」を相手に探すのも解決の糸口を見つけるヒントになるかもしれません。

 

cocon

悩んでいる方は、自分にばかり向けていたレスの解消法を、

相手側に解決方法がないか探してみてください。

 

cocon家のレス状況と世間のレスの傾向

 

ここにきて、cocon家のレス状況の話になります。

 

レスの定義って、色々あるんですかね。

調べると、レスの期間が1ヶ月とか2年とか幅広く出てきます。

 

期間じゃなくてレスと感じているかどうか

でも、coconとしては、少ないとかしてない期間が長いって思っってしまった時点で、レスを感じた側にとっては、もうレス状態なのではないかと思います。

cocon

だって、「してない」って感じちゃってるんですから。
してないって思った時点でレスじゃないのかな?

 

Cocon家では、レスと騒いでいましたが、2週間〜1ヶ月に一回はありました。

なぜかというと、妊活していたから。

 

2人目が欲しくて妊活していたので、タイミングの時にはしてくれました。

ただ、それも本当、「してくれた」って感じです。

 

cocon

coconがタイミングだよっていうから、しただけで、言わなければしなかっただろう。

そんな関係がすごく寂しかった。

 

普段は仲良しだし、coconのことを考えてくれるいいotto

 

ただ、レスだってことだけなのに。

わがままかもしれないけど

何かしてくれることなんかより、

気遣ってくれることなんかより、

 

もっと触れてほしかった

もっと好きだよって言ってほしかった

決められた時だけじゃなくて、不意打ちでしてほしかった

cocon

レスだってことだけが、coconにとってすごく苦しかったのです。

 

男性が拒むのは少数派?

世間では、女性側が拒むことが多いのでしょうか。

女性が拒むのは、出産後のレスが多いようです。

 

でも、悩んでいる女性は一定層います。

そんな女性たちは自分の至らない点ばかり気にしてはいないだろうか。

cocon

coconもottoにカミングアウトするまでは、

自分のことにばかり注目してしまっていました。

 

 

拒む理由でcoconが当てはまる原因

レスを解消する前に、やっぱり自分のことを見直すのは基本です。

それが直接の原因ではなくても、変化やキッカケで、また相手に興味を持つ可能性も十分に考えられます。

 

相手の容姿や性格の変化

拒む側の原因として、一般的には次のようなことが言われますが、本当に容姿だけで気持ちは変わってしまうのでしょうか。

 

  • 相手の容姿の変化
  • 昔より太った
  • 身だしなみが適当になった
  • 女を感じられなくなった
  • おばさんみたいになった

 

ottoは結婚当時より7キロほど増えてぽっちゃりしました。

さらに、だらしないところもおじさん臭くなったところもあります。

cocon

coconとしては、もっと小ご綺麗にしてほしいとも思うけど。
それでも彼は彼だし。

 

otto

それは男女で差があるかもしれないね。
男性は女性に見た目の若さや綺麗さを求めがちかも。

 

 

年齢はどうしようもできませんが、歳を取っても綺麗な人はいます。

 若作りをしろと言っているわけではないですが、やっぱりある程度の身なりは必要かと思います。

 

これに関しては、coconは自分自身、

老けるのは嫌、

太るのは嫌、

女を忘れたくない

と思っているので、当てはまりません。

 

おばさんにはなっていくけど、年相応のかわいいおばさん・おばあちゃんになりたいと思っています。

 

過去のトラウマ

産後、妻に拒否されたことがトラウマになる男性もいるそうですね。

 

coconの場合は、はっきりと「したくない」と言ったことはありませんでした。

ただ単に、夜間授乳やら夜泣きやらで、話し合うこともなく。

coconが落ち着いた頃には、産後の、1ヶ月に1回あるかないか程度の頻度で落ち着いてしまった、という感じでした。

 

 

仕事が忙しく、行為の優先順位が低い

ottoに当てはまる一番の理由であり、世間の男性に一番多い理由ではないでしょうか。

 

  • 家庭のために頑張っている男性
  • 仕事が好きでいつも仕事が一番な男性

 

いづれも、とてもいい夫だと思いますが、そのせいで疲れてしまって他のことに手が回らないケース。

 

おまけに、一番の感心ごとは仕事ですから、自分は性欲が弱いと思ってしまっている。

もちろん、本当に弱いのかもしれませんが、もしかしたら、仕事が忙しすぎる・仕事のことばかり考えすぎている可能性もあります。

cocon

ottoも「性欲は強くない」と言っていました。

 

体力がなくなって性欲も減った

これもottoに当てはまる点でした。

 

otto

行為には体力が必要なの。

最近疲れやすくて最後までいけないよ・・・

 

もちろん、最後までできないことも寂しいのではあるんだが。

女性が行為に求めるものはちょっと違う。

 

女性全員ではないと思うけど、一般的には最後まで行くことより、行為自体・スキンシップ自体が嬉しいんじゃないかと思う。

cocon

体の触れ合いとか相手にくっつける時間があれば満たされる。

・・・coconだけかな。

 

レスになった理由から考える拒まれる側の対応

他の家庭はどうなんだろう。

レスになる理由が書かれている記事がありました。

 

セックスレスの理由については男性「仕事で疲れている」が1位で35.2%、「家族(肉親)のように思えるから」が2位12.8%、「出産後何となく」が3位で12%でした。女性は1位が「面倒くさい」22.3%、2位が「出産後何となく」20.1%、「仕事で疲れている」17.4%と続いています。

セックスレスになる原因は男女で違う? 夫と妻のそれぞれの事情

 

やっぱり他の家庭も同じような感じですね。

拒まれる1番の理由って、やっぱり容姿や振る舞いよりも拒む側の健康状態や精神的状態に左右されるのではないでしょうか。

 

【ジェクス】ジャパン・セックスサーベイ2020調査結果」という、2060代の男女5000人を超える大規模調査では、

  • 1年以上なしが男性全体で41.1%、女性全体で49.5
  • 30代、40代をみると男女ともに「1年以上なし」、「年に数回」という回答が50%程度
  • 約半数の男女が行為から遠ざかっている

 という結果が出ています。

 

レスが相手の問題なら自分だけで悩んでも解決しない

これだけレスが多いこと、レスになる原因が恋愛感情に関係していないことからも、女性は夫が消極的だからといって、

  • 自分が愛されていない
  • 自分が女としての魅力がなくなった

と自信をなくさなくてもいいんだと思う。

 

だからこそ、話し合いは必要だとも言えます。

 

自分だけに非があるわけでもなく、対して相手に非があるわけでもない。

どちらが悪いわけでもない。

 

cocon

なんとなくレスになってしまった場合ほど、

よく話し合わないとお互いの気持ちがわからないのです。

 

 

レスな男性は、行為と恋愛感情を同一には考えない

性欲がない男性にとって、行為の優先順位は低い。

であれば、行為と恋愛感情は一致しない。

 

好きという感情があっても、行為はしたくない。

cocon

好きだしスキンシップも欲しいと思う側にとってはなんとも理解し難い・・・

レスなのに、恋愛感情はあるって成り立つのだろうか。

それはもう家族愛なのではないだろうか。

 

そういうレスの男性は、妻を大切な存在だと思っている人がほとんどでしょう。

それゆえ、そこに恋愛感情がなくても、家族としての愛情が出来上がっているということ。

 

cocon

そのことに女性側も気付き、男性側にも自覚させる必要があるんだと思います。

 

ここで言いたかったのは、レスでも仲良しではいられるけど、やっぱり家族愛になってきてしまうのではないかということ。

そして、拒む側にはレス自体を自覚していない場合もあります。

 

レスを解消するには、レスに対する、その「なんとなく」のお互いの相違を追求し、お互いが認識する必要があると思うのです。

 

cocon

性欲をあげさせる作戦をするより、

もっと建設的な話し合いで理解を深める方が現実的なのでは?

 

 

運動習慣ができた後の変化

 

運動を始めた結果、ottoは体力が増し、前より断然動くようになりました。

cocon

ごめんなさい、レス以前の話を先にします・・・!

運動効果は日常にも。疲れない!体が軽い!

それまでは、疲れてばかりで休日もダラダラ過ごすことが多かったです。

頼んだこともギリギリまでしてくれないし、息子と遊ぶのもほんの短時間でもうギブ。

 

しかし、運動を始めてからは、行動が早くなりました。

休日は朝から家事の手伝いや家族でのお出かけも行ってくれます。

(最近はまた、繁忙期に入っていて運動が遠のいていますが・・・)

 

息子と遊びに行っても、体力があるから半日遊ぶのも平気です。全力で遊んでくれます。

 

cocon

coconにとっては、もうそれだけでもすごい効果で、感謝しかありません。

otto

運動することがこんなにも良い方向に効果があったとは。

 

 

運動で健康的に!体力があれば欲求も芽生える

そして問題のレス解決。

 

こちらも、問題なく、増えました。

特に、したいと言わずとも回数が増えました。

 

別のキッカケもあったので、日頃からのスキンシップが増えたのも一因だと思うのですが・・・

 

その効果もあって、さらに触れ合える時間が増えました。

 

cocon

とはいえ、やっぱり行為が増えたこと自体は運動効果によるものです。

 

性欲はないわけではなく、やはり体が健康でないとか、疲れているとか、弱いとか、体力がないと欲求自体も芽生えにくくなると思うのです。

 

だって、三大欲求でも、寝る・食べるは生死に関わってくるので緊急度や重要度が高いです。

性欲っていうのは、自然界の法則からすれば子孫を残すために必須で欠かせないもの。

 

でも現代の人間社会では、なくても生きていける。

だからこそ後回しにされがち。

 

レスにはお互いの理解と運動が効果大

行為が全てではないのはわかっている。

なくても良好な関係は保てることもわかっています。

 

でも、したいと思っているなら、しっかり伝えることが必要。

関係が良好なら、なおさら話し合いの機会を持つことで、こちらのことを考えてくれるようになると思います。

 

そして、レスの対処法として最適なのが、運動。

今まで運動しているなら別の要因を考えるべきだけど、

 

  • 体力がない、運動不足、不規則な生活をしている、
  • ストレスが多い、

そんな男性には、ぜひとも運動習慣を取り入れてほしいと思います。

 

体が軽くなれば、行為をするのもストレスに感じなくなります。

行為を「しなければいけない」のではなく、

 

既に運動をハード目にやって体を鍛えている方は、やり過ぎが原因になっている場合もあります。

そんな方は運動を少し控えて、リラックスしたり家でまったりする時間を作ってみてください。

 

極夫婦の時間は大事

どんなに疲れていても、どんなにくだならないことでも、なんでもいいからおしゃべりする時間って重要だと思います。

 

coconは息子が産まれるまでは、仕事もバリバリやってて、お互いに仕事大事って感じでした。

そこが尊敬できるところでもあったから、2人の時間が少なくてもいいと思っていました。

 

でも、結果、息子が産まれたら、本当に2人の時間が減ってしまった。

家族の時間はあるけど、それに費やしたら、ottoは満足してしまっている。

ここで初めて、2人の時間がないことの寂しさを感じました。

 

夜の関係についても同じ。

息子が産まれたら、頻度の問題以外にも、できないという物理的な問題も出てきてしまいました。

 

息子がいるから、寝かしつけたら自分も寝てしまったりとか、起きてしまってできなかったりとか、さらに行為に行きづらくなる。

 

そんなことが重なり続けると、なんとなく遠ざかっていくようになっていました。

レスかも。と気づいた頃には夫の愛情は家族愛に変わってしまっていた・・・

 

でも、そこからでも逆転することはできます!

レスを解消したとほぼ同時進行でやっていたことがあります。

こちらも実践すると、より夫婦仲がグンと良くなると思います。

 

子供たちが大きくなれば、2人の時間が戻ってきます。

子供たちが巣立った後に、夫婦仲よくまた2人の時間を楽しみたい。

 

遠すぎる話ですが、そんな老後を過ごすことを夢見て結婚したところがcoconにはあります。

 

cocon

なぜ、結婚するかって?

老後、一緒に歩んでいけるパートナーが欲しかったからです。

 

話は逸れまくりましたが、仲良しな夫婦を続けるためには常に改善が必要です。

 

レス問題だって、他の夫婦問題と一緒。

重大な問題と捉え過ぎず、パートナーと一緒に問題解決に取り組んでみてください。

 

問題が起きた時ほど夫婦仲が深まるチャンスです。

一緒に乗り越えることで、また一つ、夫婦の絆が深まります。

 

過去にはこんなトラブル(?)も乗り越えました。

こちらはcocon側だけのことを書いていますが、この対応をすることでottoも忘れない努力をするようにしてくれています。

そして2人でできる対策も提案してくれています。

 

cocon

coconたちは6年目にして、結婚当初より2人の仲は深まったし(多分)、

その都度話し合いをすることで、どんどん良好な関係になってきていると感じます。

(coconだけではないはず・・・!)

 

 

 

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